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オンガク夜話 Vol.23 “Bob Dylan”

みなさま、こんにちは。
ライターのマーサことMartha HASEGAWA です。

さて、恒例の音楽キュレイターとして、告知・お知らせを。
(「音楽地図|LyricTree」主宰としても活動しています)

今週末10/29(土)18:00 から、
Plum Jam Coworkingくにたち地域コラボ)さんにて、
「ごぜん塾」の特別企画『音楽夜話 Vol.23 開催

いつものかたも、初めてのかたも歓迎です。
音楽が好きで、お時間があるかた、お気軽にどうぞ : )
今回のテーマは、ずばり「ボブ ディラン」
ノーベル文学賞を受賞し、その後もいろんな話題を呼んでいます。

bobdylan

こちらもどうぞ。
lyrictree-logo2016

今回は前半にかれの代表曲を聴きながら、
エピソードなど、どういう「ひと」なのかご紹介。
後半は、みなさんがお持ちいただいたボブ ディランや
関連の曲たちを (ちょっと無理矢理・こじつけ でもOK・笑)
紹介しあいます : )
(お薦め曲がなくても、レコードやCD を持っていなくても
ご参加できます! 良い曲に巡り会えるチャンスにも!

もちろん、みなさんから紹介されるや曲たちについて、
ぼくが知っているエピソードなどもシェアします。

ボブ ディランのことを知り、楽しむ絶好の機会。
*「いろんな曲を知りたい」洋楽初心者も、大歓迎!
お気軽にぜひどうぞ。あたたくお迎えします。

 ボブ ディランと言えば… 代表的な一曲♬
Bob Dylan w/’Like A Rolling Stone’ (Live)
(映画「ノー ディレクション ホーム」より)
[下の画像クリックでYouTube 映像へ]
highway61revisited


【中止(延期)】英会話の[鍵を知る]座談会

[お詫び]
8/25(火)の本講座は急遽中止(延期)となりました。
たいへん申し訳ありません。
また、あたらしい講座にご期待ください!
(マーサ)

*****

みなさま、こんにちは。
ライターのMasanori Hasegawa ことマーサです。
(「音楽地図*LyricTree|英詞から世界を学ぶ」主宰)

8月は8/11(火)25(火)全2(火曜午前)、
Plum Jam・くにたち地域コラボさんにて、
富士見台まちかど「ごぜん塾」主催
[英会話の鍵を知る座談会]
を担当します。

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「英語は勉強したはずなのに、
 なぜ英会話ができないのか(苦手なのか)」にフォーカス。

参加対象は、大学生(高校生も可)・社会人から、
東京オリンピック・パラリンピック2020 でなにか目標がある方など、
英会話への一歩を踏み出したい方(かた)となります。
*子どもさんの英語教育に備える方ももちろん!

[詳細はこちら]
http://www.seefarmiles.com/MusicEnglish/EnglishDaysSummer.html
http://kunitachicollab.com/(お問合せ・お申込みは、こちらまで)

ご参加されるみなさんの「英会話への問題点」などをシェアしつつ、
日本人ならではの苦手な理由や克服法・コツなどを紹介します。

そして、すこし「英語を話してみる」「英語に慣れる」講座です。

また、この講座は9月から「ごぜん塾」で開催予定の、
「”Back To The Future” を読んでみよう!(仮)」準備講座の
側面も持ち合わせています。

講師を務めさせていただくマーサは、
外国に住んだことも、留学経験もありません
でも、英語を話しますし、英語が大好きです。

日本人講師なので、
「うーん、ネイティヴのひとに、このわからない
ニュアンスをどうやって伝えたらいいだろう
という心配もありません。
遠慮なく質問などしてくださいね : )
また、基本的に講座は日本語で進めます。
(もちろん英会話の実践も行いますが)

*全2回の連続講座となります。
 (1回だけご参加希望の場合はご相談ください)

「英語を話す必要がある」「英語を話せるようになりたい」
ひとが増えつつあります。
この講座が「英会話への第一歩」になるとうれしいです : )

[MTV 大賞も獲得した一曲]

buildingtheperfectbeast-vinyl

Don Henley w/’The Boys Of Summer’
http://www.dailymotion.com/video/x2e0gvx_don-henley-the-boys-of-summer_music


[くらしの安心安全ABC]裏話 Vol.31 号

みなさま、こんにちは。
ライターのMasanori Hasegawa ことマーサです。

国立歩記の裏表紙右上に掲載されている
「くらしの安心安全ABC」。
そろそろ目に留まりはじめましたでしょうか。

abc031

その時期、身のまわりで気をつけたいこと
有名な曲のタイトルやフレィズとともにお知らせしています。
*同時にすこし英語に触れる機会にも。

今号(Vol.31・夏号)では、夏と言えば、の
《虫さされに、ご用心!》
*昨年2014年はデング熱も話題になりました。

そして、今回用意した曲は、一見関係ないような気もしますが、
日本で長らく高い人気を誇る意外な(?)これ。
Carpenters w/ ‘(They Long To Be) Close To You’
http://youtu.be/tT86AoSGEL8

carpenters-Singles1969-1981-01

日本語タイトル「遥かなる影」として有名かも!?
とてもかわいらしい曲ですが、ちょっと切ない雰囲気も。
そのヒントがこの曲名(  )内が重要に隠れています。

They は、歌詞の中に出てくる
birds(鳥)やstars(星)などの代名詞。

long to… は「とっても~したい(切望する)」という場合に
使います(want to より強い希望であり、表現としても美しい)。

そこで、歌詞をよく読んでみると、
「鳥たちも、星たちも、街じゅうの女の子たちも、
 みんなあなたにとても近づきたがっている。
 そう、私と同じように」(訳:マーサ)

そんな憧れのひとへの想いが唄われています。
なので、この曲は切なく響くように感じられる、というわけです。

人気者きなこさんには虫も近づいてきます。
お友だちのニャン太くんたちは、タイミングの悪いときに
きなこさんの方へ…。あぁ。

英語表現のヒントにもなるとうれしく思います。

 

 


ロックの英詞から学ぶ英会話

みなさま、こんにちは。
ライターのMasanori Hasegawa ことマーサです。
(「音楽地図*LyricTree|英詞から世界を学ぶ」の活動も)

[講座内容の説明Video はこちら(即興で作りました!)]
martha2015-01martha2015-02

今月も6/6(土)から4(6/27 まで毎週土曜午前)、
Plum Jam Coworking・くにたち地域コラボさんにて、
富士見台まちかど「ごぜん塾」主催
『ロックの英詞から学ぶ英会話』を担当します。

今回は、だれでも知ってそうな大有名曲スペシャルを!

http://www.seefarmiles.com/MusicEnglish/RockEnglish.html
http://kunitachicollab.com/(お問合せ・お申込みは、こちらまで)

rockenglish20150606

ロック・ポップス・ソウルの名曲と呼ばれる
曲名や歌詞を紐(ひも)解きながら英語や
世界の歴史・感覚などに触れ、[英語を学び、話す]レッスン。

初心者のひとも、英会話したいけれど機会がないひとにも
有意義な時間にしたいと思います。
*全4回講座ですが、内容は毎回独立しています。
 1回からのご参加も受けつけますので、
 ご希望の日(複数日もOK)を事務局までご連絡ください。
 なお、空きに余裕がない場合、参加回数の多いかたが
 優先となります。その点、ご了承くださいね。

レッスンの進め方はこちら
http://www.seefarmiles.com/MusicEnglish/RockEnglish-contents.html

前半は、ちょっとした英語・英会話Tips もご紹介。
そして英語輪読&英詞紐(ひも)解き(日本語)をみなさんで一緒に。
後半は、実際に「英語を聞く・話す」グループワーク
もちろん、ぼくの方でサポートもしますし、
英会話が得意な方は、「教える」「伝える」など
自身のスキル アップにも生かせます。

「英語を話す必要がある」「英語を話せるようになりたい」
ひとが増えつつあります。
このレッスンを「良い時間」に使ってくださいね : )

[雨の季節、の一曲]
rainydaysandmondays-jap
Carpenters w/ ‘Rainy Days And Mondsys’
http://youtu.be/PjFoQxjgbrs