8月1日~2日の間、街劇団 えんがわカンパニーが、大学通りをステージに「まちなか演劇」を公演します。
白十字、カナイシューズ、増田書店、一橋大学と、舞台を転々としながら演じられるのは、他界した母の日記を読むことではじまる娘のお話。
街に織り込まれた大人のおとぎ話の結末は?
※まちなか演劇なので基本的に料金はかかりませんが、第一幕(白十字)のみ入場料1,500円が必要です。
[日時]
8月1日(土)第一回公演 10:30/第二回公演 17:00
8月2日(日)第一回公演 10:30/第二回公演 16:00
※各回30分前開場
[料金]
1,500円(サロンピアノコンサート、ドリンク、ケーキつき)
[集合場所]
白十字(国立駅南口より徒歩3分
[予約・問い合わせ]
engawa_yoyaku@yahoo.co.jp
上記アドレスに、下記をご記入の上、ご送信下さい。返信をもって予約完了となりますので、3日経って返信がない場合は、お手数ですが再度お問い合わせ下さい。
1.お名前
2.人数
3.参加時間
4.ご連絡先
5.年齢(~歳代、など差し支えない範囲で構いません)
6.本公演を知ったきっかけ
[お願い]
※本公演は演出の都合上、来場者様数を制限しております。場合によりご予約を承れない場合がございますのでご了承下さい。
※本公演では国立のまちなかを移動します。歩きやすい靴でいらっしゃることをお勧めします。
※ご料金にはケーキとドリンク代が含まれます。最初にご提供しますので、お早めのご来場をお勧めします。
[主催]
えんがわカンパニー(くにたちアートプロジェクト)
[共催]
一橋大学 市民社会研究教育センター
[協力]
国立駅前大学通り商店会
[街劇団 えんがわカンパニーとは?]
2005年のまちかど教室『演劇ワークショップ』から生まれ、国立の街を舞台に活動を続けている劇団です。これまで、カフェ公演、おさんぽ演劇、そして20000日を90分で駆け抜ける【わが街~くにたち】を、初演再演と成功させ、2008年冬には、大学通り商店街で【まちなか音楽エンゲキ】を上演しました。これからも街に暮らしに必要とされる演劇を創りつつ、まだ見たことのない作品を上演していこうと活動しています。
街劇団 えんがわカンパニー公式ページ