国立歩記 第3号

2008年6月15日発行
[特集]
くにたちの水と緑
過去から未来へつづく豊かな水野めぐみ
新鮮・安心 おいしいくにたち
みどころ・食べ歩き
過去から未来へつづく 豊かな水の恵み
はるかな宇宙を旅する探査船は 水の痕跡を探す それはいのちの証し すべての源 この国立も 多摩川や湧き水があってこそ文化がめばえ、村が栄えた。国立の文化・風土を記録する「郷土文化館」、100年後も残したい、農民が守ってきた水路「府中用水」をご紹介。
新鮮・安心おいしいくにたち
日本の食料自給率は40%を切り、フードマイレージ(輸送距離が遠いほどエネルギーがかかる問題)からしても、私たちの暮らしはすでに赤信号。谷保村ほう れん草うどん「とれたの」、国立産梅の実を使った「白十字の梅ケーキ」、澤登農園の「里帰り国産ワイン」、多摩梨として有名な「くにたち産の梨」、国分寺 の特産物を使った「MILKTOPのブルーベリーアイス」、くにたち花と蜜蜂の会の「はちみつ」、国立ファームの「ソルトリーフ」といった地産地消をピッ クアップ。
自然と対話する家
国立市北にある『サステナブルデザインラボラトリー』は、これからの住まい方を考えるための研究施設。「風や光や水」を上手く取り入れることで省エネを図る、自然と対話する家とは。
国立まちかど新聞
地元農家が育てた朝顔の露天市が、大学通りで開かれる。朝顔1,500円のほか、江戸風鈴800円も販売。見慣れた道が夏の情緒たっぷりの空間になる。
“国立歩き”で見つけた!自然派夏対策グッズ
夏だからこそ目指せ、自然派生活!虫さされや日焼け防止などのお困りごとに、国立らしいナチュラルな対応策ってないのかな…と市内を歩いた編集部スタッフ。マクロビオティックの「エナジーハウス」、健康八百屋の「あひるの家」、ナチュラル雑貨の「SAP」をご紹介。
国立歩記みどころMAP
くにたちの自然、水辺を写真でご紹介しています。
ねぇ、お腹へらない?
暑い日に、歩いてさがす、国立の、おいしい場所、ドアを開けると、爽やかな笑顔がみつかりました。PIZZETTO(ピッツェット・イタリアン)、BAR レッドトップ(バー)、リストランテ文流(イタリアン)、ハーバーライト(ジャズ&バー)、ニチニチ(居酒屋)、もじ蔵(もんじゃ焼き)。
つくる、の、こころ。
つくる、形のあるもの、ないもの、やがて消えるもの、つくり手という言葉があって、受けてという言葉がある。つくられるものは、その言葉通り、手から手へ とわたされ、ゆだねられる。「あ、わたされたのは心だった」と、気がつくなら、それはとてもハッピーなことですね。「せきやの梅酒」、「地鶏の塚田農 場」、「工作のNHK学園くにたちオープンスクール」、「ブーランジェリーカフェ・バンブー」をご案内。