毎年、くにたちオリジナルラベルでお届けしているボージョレ・ヌーヴォー。
2020年は、国立駅前のシンボル・国立駅舎がかえってきた記念すべき年。ラベルイラストは、書籍、CFなど各種メディアにてイラストや映像を手がける国立市谷保在住のモチヅキシンイチさんが手がけています。
味わい深く変化する秋の夕の風景の上空を散歩できたらと、谷保の水辺でおなじみダイサギが大きく翼を広げて飛ぶ駅前広場がモチーフです。
「くにたちボージョレ・ヌーヴォー2020」は、国立駅前の酒屋「せきや」で好評販売中。
今年は限定720本、残りわずかとなっておりますので、お早めに!
販売価格 2,880円(税込)
「せきや」
時間 日 11:00-20:00/月~土 11:00-21:00
場所 国立市中1-9-30 せきや1F
アクセス 国立駅南口から徒歩1分
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ボージョレ・ヌーヴォー」とは
フランス・ブルゴーニュ地方、ボージョレ地区で収穫された“ガメイ種”を用い、50日あまりで醸造される赤ワインの新酒。11月の第3木曜日が解禁日。豊かな秋の恵みの象徴として、世界各地で新酒の味を楽しむお祝いがあります。
1848年からワイン造りを続ける生粋のドメーヌ
1848年から代々ペリオン村を拠点にワイン造りを続けてきた生粋のボジョレー・ファミリー。5世代続いたことからドメーヌ名を「5 PIERRES」に変更。ボジョレーの中心、主にペリオン村をはじめ3つの畑を構えるドメーヌ。※花崗岩土壌の痩せた地で、平均樹齢平均樹齢 45年の古木で栽培しています。