東日本大震災で、あなたの寄付はどのような役に立ったのか?

昨年の5月、国立歩記では、Kunitter とのコラボで、東日本大震災支援活動を行いました。
市内ツイッターつながりの50余りのお店を中心に、店頭に置かれた募金箱に集まった寄付は
一カ月で70万円弱。 募金はすべてNGO「Civic Force」に届けられました。

あれから1年半、震災の現場で、寄付はどのような役にたっていたのでしょう。

今回は、寄せられた70億円近い寄付金をもとに、中間支援組織として活動してきたジャパン・プラットフォームから 直接お話を伺います。

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あなたも活動に参加できる! 寄付でつながる 社会貢献 ~連続講座 第2回

第2回 「ともに生きる―寄付が支える被災地支援」 参加無料

日時:9月2日(日) 17:30~19:30
場所:商協さくらホール(国立市東1-4-6 JR国立駅南口 徒歩1分)

講師:認定NPO法人「ジャパン・プラットフォーム」事務局長 椎名規之氏

問い合わせ:くにたちNPO活動支援室 042-573-1023 月~土 13時~17時(水曜定休)

主催:NPO経営強化支援事業協議会
(くにたちNPO活動支援室、NPO法人いきいき市民協働ネット、国立市役所市民協働推進課、学校法人NHK学園、立川法人会国立4支部)

≪東京都新しい公共支援事業≫