昨日、国立産の「生の落花生」が
「とれたの(http://www.human-environment.com/103/)」で
販売されていたので、びっくり!早速、ゆでて食べてみました!
お店の福島さんが「ゆで落花生は、おせんべいで言うところの『ぬれせん』みたいなものですね」とおっしゃる通り、通常の煎ったピーナッツよりも、しっとりとやわらかい食感で甘さが引き立ち、あとをひく美味しさでした。レシピは簡単。水洗いした後、皮ごとお湯(中火)で40分、お好みの塩加減で茹でるだけ。
旬の「生落花生」はめずらしいと思います。まさに「旬」でなければ頂けない逸品。ぜひ、おためしください!
ちなみに、この写真のかわいい黄色い鳥の器は、国立市北口にある「黄色い鳥器店(http://www.kiiroi-tori.com/)」で購入した鹿児島睦さんの作品。私のお気に入りの一皿です。