＊ローズウィンドウ＝紙のステンドグラス？＊

「ローズウィンドウ」とは、ヨーロッパのゴシック様式の教会を美しく飾ったステンドグラスを指します。ステンドグラスで作られた円形の窓が薔薇の花に似ていることから、薔薇窓（Rose window）と呼ばれているそうです。

さらに、シュタイナー教育の一環としての幾何学の授業やクリスマスのペーパークラフトとしても用いられています。

ステンドグラスの紙バージョンと言われると、なんだか想像がつきますね！

＊幾何学模様？　ペーパーアート？＊
少し難しそうに聞こえるけど、不器用でも大丈夫かな……？

「幾何学模様」「教育」と聞くと少し構えてしまうかたもいるかもしれません。しかし、こう考えてみてはどうでしょう？

紙を切る、折る、重ねる！

この３つができれば大丈夫です！

小さなお子様から大人の方まで、過去に指導歴もある経験豊富な講師が丁寧にみてくれるので心配はいりません！

枕元や窓辺に飾って、光と薄紙の柔らかな雰囲気を身近に感じる生活をしてみませんか？

少しでも気になった方は、この機会にぜひお申し込みください！！
今回は「Crystal」という雪の結晶をモチーフにした作品を作ります。
【日時】2/12(月・祝) 13:30〜16:30
【定員】8名
【参加費】1,900円
【申込締切】2/11 17:00
【講師】遠藤多恵氏（虹月夜代表）
参考：https://nijidukiyo.tumblr.com/ （作品例が見られます！）

☆お申し込み、お問い合わせはこちら。
http://human-environment.com/101/announce/kf-yu-machi2018

「ゆーから」店内でも対応しておりますので、お気軽にお声かけください。

みなさまのご参加を心待ちにしております！