投稿者「ERIKO」のアーカイブ

暮らしのまちかど相談フェア 3月15日・16日

相談フェア表

相談フェア邑楽

地域で活躍するNPOや市民が、あなたの暮らしの相談・質問に答えます。
毎日を楽しく、豊かに暮らすためのきっかけに、ぜひご参加ください!

その1 講演会「空き家を地域のお茶の間に」
講師 「岡さんのいえTOMO」主宰 小池良実 氏
日時 3月15日(土) 午前10時~12時
場所 KFまちかどホール(国立市富士見台1-7-1 富士見台第一団地1階) 
定員 50名(当日先着順)  

その2 相談フェア
日時 3月16日(日)午前10時~15時
場所 KFまちかどホール

相談ブース(無料)
・“ありのまま”の子育て/育児の悩みなんでも相談:駄菓子や くにちゃん(11時~)
・農体験の相談:くにたちはたけんぼ
・パソコン、スマホ、タブレットのお困りごと:国立せいさく所
・思ったより簡単!ボランティア活動:国立市ボランティアセンター
・赤ちゃんから高齢者の在宅生活支援:NPO法人ACTくにたち すてっき
・顔見知りを増やしてコミュニティづくり:くにたちかげん百話隊
・くにたち蜜源ガーデン:NPO法人みつばち百花&KF人間環境キーステーション
・家庭ゴミを減らすには:国立市ゴミ減量課

ワンコイン健康体験(500円)
・癒しのハンドエステ:ママエステアシスト協会
・官足法(かんそくほう)足もみで健康に:カンキノテ
その他、手作りランチ、地元産野菜のピクルス・ジャムの販売あり。

体験コーナー 場所 プラムジャム(まちかどホール隣)
10時~11時半「手打ちうどんを作ろう!」参加費500円(小学生と保護者 先着5組)
13時~14時 「編み物カフェ」談話室
14時~15時 「生ごみが消える!?/バクテリアdeキエーロのすごいところ 」モニター同時募集

主催 国立市・くにたち地域コラボ      問い合わせ 生活コミュニティ課


富士見台団地 団地リノベ その2

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富士見台第3団地で、いよいよDIY可能な住宅の提供がはじまりました。

また子育て中の家族にはうれしい<3年間家賃2割引!>という
お得な「そのママ割」システムもあるらしい!
団地暮らしの面白さを体験する機会かも。
詳細はこちら

さらに来週は、団地リノベの基本を学ぶワークショップもあり。
電動工具で気軽に木工が楽しめるそう。どなたでも参加可能です。

日時 2月16日(木) 第一回 10:00~
           第二回 14:00~
場所 富士見台第3団地 3-2集会室
内容 モデルルームの見学会+DIYワークショップ
参加費 1000円
定員 8名 (定員になり次第受付終了)
申込みはメールで。

ワークショップ詳細はこちら


IMAGINE FUKUSHIMA展 その2

あれからもうすぐ3年がたちますね。
日常の忙しさにまぎれてつい、忘れがちですが
アートのチカラで 被災地を応援できないかと、
今年も企画されたこの展示会。
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「IMAGINE FUKUSHIMA展」vol.2 

今回は、当時、福島県いわき市で彫刻を制作していた安藤栄作さんをはじめ、
11人のアーティストが 出品します。

安藤さんのご紹介はコチラ

出品作家/アーティスト (敬称略)
安藤栄作(彫刻) 上田亜矢子(彫刻) 榎本悦子(陶) 開発好明(現代美術) 笠井正博(版画) 鈴木秀治(版画) 錢谷嘉康(ミクストメディア) 爲金義勝(版画) 戸嶋由香(版画) 長谷川浩子(彫刻) 山本剛史(版画)

売上の一部は「未来の福島こども基金」「0円キャンプスクール 福島の子どもたちを熊本に呼ぼう!大作戦」に寄付されます。

2014年2月6日(木)-11日(火) 11:00~18:00 (最終日16:00迄)
会場:コート・ギャラリー国立(ギャラリー2)TEL:042-573-8282
東京都国立市中1-8-32(JR国立駅南口より徒歩1分)

企画・問合せ:ウォーターマーク アーツ&クラフツ(清水)
       TEL:042-573-6625


今年も くにたちから 

寒中お見舞い申し上げます。

まだまだ 冬のさなかではありますが 
国立歩記も次の春号(3月15日発行)にむけて、
編集会議がスタートしました。

2014年も 東西南北 縦横無尽に走り回って
『国立歩記』ならではのトピックを、お届けいたしましょう。

さっそくですが、今週末にはこんな「国立文庫プロジェクト」

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いろいろな人のいろいろな試み、応援していきます。

今年もよろしくお願いします。

『国立歩記』編集部一同


今年もご愛読、ありがとうございました!

今年過ごした日々が、走馬灯のようによみがえってくる大晦日。
あなたの今年の重大ニュースはなんでしょう。

編集部としてはとても数えきれないのですが、
なかでも、わが「ニャン太」が24号で東京女子体育大学を取材した際、
本誌ロゴ制作者・関敏氏(石の彫刻家)の巨大なレリーフを体育館で発見!
なんてこともありました。

敏センセイは、その美しい砂岩を求めてはるかオーストラリアまで旅したとか。
いつか 関敏作品 市内探索ツアーをやるかも~。

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そういえば。なんと、25号巻頭に登場の3人の方が一堂にそろい、
国立FM で 今年の三大ニュースをおしゃべりしているらしいですよ!
ぜひ聞いてみてくださいね。

さてさて、2013年、各号のページに登場くださったみなさま、
取材制作へのご協力、誠にありがとうございました!
また毎回、クイズへのご応募、また本誌へのご意見を寄せてくださる
たくさんの読者の方々にも 大感謝!

もう少ししたら、国立では、南養寺の除夜の鐘も聞こえてくることでしょう。

来年もいいことが きっとたくさん たくさん ありますように!


UR富士見台第三団地で DIYモデルルーム 公開中

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UR富士見台団地のうち、矢川駅に近い第三団地で、面白い試みが進行中です。
題して「DIY住宅」。

空き家を自分らしく改造して、住まうのがブーム、というわけで
DIYのモデルルーム(8号棟―111号室)が公開されています。
(施工はDIY女子部)

見学ご希望の方は 第一団地にある 「UR国立現地案内所」 まで。

またこの8日には団地内で  「DIYワークショップ」 が開催されます。

12月8日(日)午前11時~と14時~ 
@第三団地 3-2集会室
参加費:1000円 定員:10名

詳細は各リンクをクリックください。

7日 (土)、8日 (日)の連絡先は、こちらまで。
090-1121-3059  (DIYイベント事務局)


話し合い 話したい、つながりたい。その力を磨きます。

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自分の気持ちが うまく言えなかったり、
相手に伝わらなくても つい我慢しちゃったり、
つい売り言葉に買い言葉になって あらら、決裂しちゃったり。

人間関係は はぁ 気をつかいますネ。でも…。
結局は 話しあい、話したい、つながりたい。
ならば、その「力」を磨けばいいだけ。そう、練習してみませんか?

「自分も相手も、大事にできるといいネ!」3回連続講座
~アサーティブネス・トレーニングをやってみよう~

日程 11月14日、21日、28日 毎週木曜日夜
時間 19:00~21:00
場所 KFまちかどホール 富士見台第一団地1号棟1階

第1回 アサーティブネスの考え方を知ろう
第2回 自分の思いを言葉で伝える「わたしメッセージ」を試そう
第3回 自分も相手も大切にする「ほめ言葉」を使おう

講師 岩井美代子さん 『こころのちから』著者
エンパワーYOUネットワーク代表。国立市在住)

定員 15名 (3回とも参加できる方を優先)
参加費 合計1800円(@500円×3回+資料代300円) 初回にまとめてお支払いください。
締切 11月7日まで。

主催 くにたち地域コラボ (国立市中間支援組織)
基本は登録会員向けですが、年会費500円でどなたでも参加できます。
申込・問合せ ☎042-573-1023 (水曜日をのぞく平日午後)
または info@kunitachicollab.com まで
お申込みの際には「お名前、電話番号、年代」をお知らせください。


『Rain Won’t 雨ニモマケズ』宮沢賢治の英訳本が国立から

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宮沢賢治の『雨ニモマケズ』を 詩人のアーサー・ビナードさんが新しい視点で英訳、
その世界をアニメ―ション作家の山村浩二さんが描きました。
この絵本を出版したのは、国立市北口にある「今人舎」。

絵本の刊行を記念して、原画展・サイン会がひらかれます。
会場はいずれも国立駅前南口1分の「ギャラリービブリオ」 入場無料

山村浩二絵本原画展『雨ニモマケズRain Won’t』
会期 10月31日(木)~11月5日(火) 
時間 11時~19時(最終日クローズは17時)

【サイン会と朗読会】
・山村浩二氏 11月3日(日)11:30~/14:30~(各回30分)
・アーサー・ビナード氏 11月5日(火)15時30分~ (朗読会は15時~)

11月2日~4日 天下市の今人舎テントでも 絵本を販売しています。


国立市と市民活動をつなぐ 連続講座

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「くにたちNPO活動支援室」 (富士見台第一団地1F)は今年で10年。
昨年秋には、WIFI機能も備えた 市内初のコワーキングスペース・プラムジャムも誕生。
名称を含めて、次の10年にむけて、見直しが進んでいます。
行政と市民活動をつなぐ 中間支援組織のこれからについて
二つの講演からヒントをいただきます。
NPOだけでなくどなたも参加できます。 参加無料。
場所は@KFまちかどホール。

1  「市民が参加し、つながる場の作り方」  3月14日(木) 18時半〜20時 

講師 熊谷紀良氏 ― 東京ボランティア・市民活動センター(TVAC) 統括主任
TVACは 市民活動・ボランティアに役立つ情報発信や
各種のセミナー開催など、幅広い市民活動を支援する組織。

2 「NPO・コミュニティビジネスをとりまく お金の話」  3月21日(木) 18時半~20時  

講師 長島剛氏 (多摩信用金庫 価値創造事業本部長)
組織を継続・運営していく上では活動拠点と同じく「お金」も重要な要素の一つ。
2月の多摩CBを見逃した方もぜひどうぞ。

問い合わせ くにたちNPO活動支援室
042-573-1023     nposhien@sage.ocn.ne.jp
月~土 13時~17時 (水曜日のぞく)


「寄付が変える! 私たちの未来」  ≪参加無料≫

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地域や暮らしの課題をなんとかしたい! 
と願っても、行政にもNPOにもお金がない…。
そこで注目されているのが、市民や企業による寄付。
寄付が当たり前になる社会を目指して、
ネットを通じた募金システムから実際の成功例まで
そのノウハウを学びます。連続講座の最終回です。

寄付はいつか、社会を変えるトレンドになる」</ 

日時 2月23日(土) 午後1時30分~3時 
場所 商協さくらホール (東1-4-6 国立駅南口徒歩1分)

講師 江﨑礼子氏  
(株)ソノリテ代表・コーディネーター。「世界のこどもにワクチンを日本委員会」「シーズ・市民活動を支える制度をつくる会」等の活動を経て、NPOの資金調達や活動サポートを行う(株)ソノリテを主宰。茨城NPOセンター・コモンズ理事。

主催 NPO経営強化支援事業協議会

問い合わせ 
くにたちNPO活動支援室 (573)1023 (月~土 午後1時~5時 水曜日定休)

≪東京都新しい公共支援事業≫


佐藤一夫市長と くにたちの財政を語る    

くにたちのお金ってどんな状況なんでしょう。
なんとか足りてる? やっぱり足りない?

明日のKFまちかど教室は国立三田会との共催。
佐藤一夫市長を迎えて、国立のお金についてお話しいただきます。
参加無料です。

1月19日(土)15:30~17:00
KFまちかどホール(富士見台第一団地1号棟1階)

共催 KF人間環境キーステーション
    慶応義塾大学国立三田会


くにたちあぐりッポ 市民ライター募集 締切迫る

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この11月1日に オープンした くにたちの農業ポータルサイト 
くにたちあぐりッポ

くにたち野菜のすべてを発信していこうという楽しいサイトです。

その「あぐりッポ」では、くにたちの農業と市民の架け橋になってくださる市民ライターを募集しています。

当座はボランティアですが、農業を入り口として地域について
現場で学べる貴重なチャンス。

事前のライター講座には、国立歩記編集部も協力!!!
多様な人が暮らすまちを取材するライターとしての心得や経験を 
参加者のみなさんと共有します。

応募締切は17日(土)まで。あぐりッポのサイトから お申込みください。

国立歩記編集部