投稿者「サミー」のアーカイブ

くにまちショートジャズライブ

くにまちショートジャズライブ

観客6名様のみのスペシャルミニライブ!
ジャズの生音をほんのひととき楽しみませんか?

[出演]
大野孝儀(サックス)
来田敦子(キーボード・ボーカル)
太田希(ギター)

[日時]
・11月7日(日) 14:00/14:45/15:30
・16日(火) 13:00/13:45/14:30
・21日(日) 11:00/11:45/12:30
・28日(日) 13:00/13:45/14:30

[会場]
もうもう広場 2階(ブランコ通り)
https://satoh-co-jp.sakura.ne.jp/moumou/

[定員]
入替制で各回6名(定員に達し次第終了)

[チャージ]
・チャージのみ300円(当日現金のみ)
・アイス+ドリンク+チャージセット1,000円
・中学生以下無料

[申込み・問い合わせ]
もうもう広場 042-576-3011(11〜18時)

新型コロナウィルス感染症拡大防止のご協力をお願い致します。
①ご飲食時以外は、マスクの着用をお願い致します。
②定期的な消毒をお願い致します。
③会場内の換気を行います。


くにたちボジョレー•ヌーヴォー2021 11月18日(木)解禁!

※写真はイメージです

今年もボジョレーの季節がやってきました。
恒例のお楽しみ、くにたちオリジナルラベル2021。
描画を手掛けたのは国立在住のイラストレーター五味健悟さん。
黄金色のイチョウが美しい大学通りを葡萄畑にみたてて、秋の実りを表現したラベル。
半円形の窓は旧国立駅舎、市の鳥であるシジュウカラや、谷保天満宮のチャボもいます。
絵の中には、販売元の「せきや」に関するちょっとした隠し絵も。ぜひ、ワインと一緒におたのしみください。

●ドメーヌ(自らの畑で栽培から醸造までを手がける生産者の呼称)について
1848年からワイン造りを続ける生粋のドメーヌ「Domaine des Cinq PIERRES」
代々ペリオン村を拠点にワイン造りを続けてきた生粋のボジョレー・ファミリー。 5世代続いたことからドメーヌ名を「5 PIERRES」に変更。ボジョレーの中心、主にペリオン村をはじめ3つの畑を構えるドメーヌ。 花崗岩土壌の痩せた地で、平均樹齢平均樹齢 45年の古木で栽培しています。

●ポストカードプレゼント!
「くにたちボジョレー」をお買い求めのかた全員に、オリジナルのポストカードをプレゼント。
贈り物の際のメッセージカードとして、お世話になったあの方に、なかなか会えない方々へのおうちじかんの贈り物に、ぜひどうぞ。

●ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーの楽しみ方
全房発酵の深く濃い紫の色調、ボジョレー地方の伝統的な造りで、ボジョレー・ヌーヴォーらしい生き生きとしたフレッシュなラズベリーやブルーベリーの香りがします。フルーツをほおばったような肉感のある果実味とリッチな味わいをご堪能ください。あまり冷やしすぎないようにして飲むと、すっきりとしたきれいな酸味が味わえます。お好きな料理に合わせておたのしみいただけるワインです。

【くにたちボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー】
ご予約特別価格 750ml 2,680円(3本以上お買い求めの場合は、1本あたり2,330円)

【販売元・お問い合わせ】
 SAKE-BOUTIQUE SEKIYA
☎︎042-571-0001
営業時間11:00-20:00


『大工の手』展とイベントのお知らせ

「国立歩記本誌(23号 特集:デザインのある暮らし)でご紹介した小泉誠さんが関わっている
「大工の手|手仕事の復権と豊かな心をつくるデザイン活動」が、銀座松屋デザインギャラリー1953で始まりました。

「大工の手」とは、一般社団法人わざわ座(http://wazawaza.or.jp)の活動のひとつで
家づくりを担う大工が、誇りをもってワクワク仕事ができる仕組みをつくっています。
大工がワクワクすることで、住まい手や地域にその心意気が伝わり、
関わる人たちの気持ちが豊かになることを願ったデザイン活動です。

今回の展覧会では下記のような4つのテーマを設け、
ものづくりの「途中」に工夫を凝らした活動の一端をお伝えしています。
会期中には、実際に「大工の手」の活動を体験する「大工の手ツアー」や、
三谷龍二さんと小泉がオンラインでものづくりについて語り合う
「三谷龍二×小泉誠のものづくりオンライントーク」も開催します。

1.大工の得意
 大工でしかできない建具枠をベンチにした「窓ベンチ」や「舎庫|大きな家具」。
2.大工がつくる
 大工が、手に触れる家具をつくることで、住み手と大工に生まれる気持ちづくり。
3.大工が考える
 大工が楽しくデザインを行う機会を設けて、つくる楽しみを一層深める。
4.大工と楽しむ
 大工が子ども達と一緒に椅子を作り、椅子とともに素材、技術、心意気を伝える。

●第775回デザインギャラリー企画展「大工の手|手仕事の復権と豊かな心をつくるデザイン活動」
会期:2021年9月29日(水)〜 11月8日(月)最終日午後5時閉場・入場無料
会場:松屋銀座デザインギャラリー1953
主催:日本デザインコミッティー
協力:一般社団法人わざわ座・相羽建設株式会社
監修:小泉誠
◎開催時間等については、松屋銀座のWebサイトにて、営業日・営業時間をご参照ください。

●大工の手ツアー
日時:10月23日(土)13:00 〜 15:30 終了予定
場所:つむじ(http://tsumuji.life/)東京都東村山市久米川町4丁目34-6
西武新宿線「東村山駅」東口より徒歩12分
TEL 042-395-4181(代表)
定員:15名(満席になり次第締め切ります)
参加費:無料
お問い合わせ:わざわ座事務局[相羽建設内]
info@wazawaza.or.jp

●三谷龍二×小泉誠のものづくりオンライントーク
オンラインでのイベントを開催いたします。参加には事前の申し込みが必要です。
第78回デザインサロントーク「三谷龍二×小泉誠ものづくりオンライントーク」
日時:10月13日(水)19:30 〜 21:00
出演:三谷龍二、小泉誠
参加費:無料 ◎Zoomウェビナーでの配信です。
イベント詳細/申込フォーム:https://forms.gle/kkFdn7Nm1DmDi6RD9


かんたん手作り!卵・乳・小麦不使用の「おやつキット」

~卵・乳・小麦不使用~からだにやさしいおやつキットで、楽しいおうち時間を!

食物アレルギーサークル『にこにこ』では、
『アレルギーのない子も大歓迎!~卵・乳・小麦不使用~
 からだにやさしいおやつキットで、楽しいおうち時間を!』

と称して、おやつキットをお渡しする会を始めることにしました。
卵・乳・小麦を含まず、添加物も極力控えた、からだにやさしいおやつ。
キットを受け取ったら、お家で作って食べる時間を楽しんでくださいね♪

●開催日:月1回 受け取りは14~16時の間
●場 所:MOROGORO or くにたち公民館
●個 数:各回20~30キット
●料 金:各キット 200円
●申 込:申し込みフォームよりどうぞ
     https://forms.gle/cvRtVPyeRZMCKQ3e7
●主 催:食物アレルギーサークル「にこにこ」

●予 定:
・9/30(木)アイシングセット in MOROGORO
・10/21(木)ハロウィンセット in くにたち公民館
・11/未定 モンブランセット in MOROGORO
・12/未定 クリスマスセット in くにたち公民館

📍くにたち公民館
国立市中1-15−3
MAP:https://goo.gl/maps/Btr12iZToF9L2Wwr7

📍MOROGORO(モロゴロ)
国分寺市富士本 1-22-3 国分寺ヴィレッジ富士本 102
MAP:https://goo.gl/maps/ky7C1X1Qsk7Apyf39


第3回 俳画三人展-嵐山光三郎・安西水丸・南伸坊-開催中

俳画展 嵐山光三郎・安西水丸・南伸坊

新年を彩る国立名物『俳画カレンダー』(ギャラリービブリオ)の3作家(安西水丸氏死去後は浅生ハルミン氏に)による、俳画展が開催中です。
季節感たっぷりの、味わいある句と画は、ひととき蒸し暑さを忘れられます。

嵐山光三郎 画

南伸坊 画

安西水丸 画

本展は平成28年、30年に、「カレンダーを飾った俳画展」として開催されましたが、今回、前期と後期に分け作家別に見ていただけるように展示いたしました。
俳画カレンダーは今から20年ほど前、国立市東で「ギャラリーエソラ」とカフェ「キャットフィッシュ」を経営されていた今は亡き関増雄さんにより、同じ町内に住む作家の嵐山光三郎さんとの交流の中で、嵐山さんの親しい友人である安西水丸さん、南伸坊さん御二人にも加わっていただき発行されました。三人の俳画が四枚ずつ四季を彩っている小型カレンダーは、発行直後から大変好評でした。その後安西水丸さんは故人となられましたが、新しいメンバーを得て毎年発行されております。
作者である三人は編集者、作家、イラストレーター、エッセイスト、漫画家、絵本作家等々、一人でいくつものジャンルにわたり活躍されてきた多彩な才能の持ち主です。
なお、当社では10数年にわたり山梨県にある白百合醸造にワイン(赤白セット)をまとめて注文しておりますが、そのラベルとして俳画カレンダーの中の作品を使わせていただいており、それらが当館のコレクションになっております。
三人三様の俳画の魅力をたのしんでいただければ幸いです。

明窓浄机館館長
佐藤収一

◉開催期間 前期 2021年4月12日~8月31日
◉開催時間 午前10時~午後5時
◉休館 日祝
◉入館料 100円(小学生以下無料)

明窓浄机館
国立中2丁目4−3
TEL:042-576-0561(株式会社サトウ総務部)
http://meisoujoukikan.net/archives/1581


イート・ローカル探検隊、はじまります

大人向けの食農体験、はじめます。

名付けて、「イート・ローカル探検隊」。
食を楽しむ、大人の社会科見学です。
探検隊のメンバーで食について語り合い、そして、食の名人に会いに行く。
いろんな名人がこの地域にはいます。その熱い思いに触れませんか?
ちょっと日々の食卓が楽しくなるはず……!

トウモロコシの畑、消泡剤を使わない豆腐づくり、キウイ棚下での養鶏などなど、盛りだくさんです。
美味しいものが生まれる現場の雰囲気とともに、地元の名人のトークにも注目です。

なお、生産者さんの都合や天候によって日程が変更になる場合があります。

お申し込み(6月30日締め切り)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfpIC7l4St2lHDjbs_pFmMbWCfl9Kg4wZ_ZomrbaEqjy6o-_w/viewform

エマリコくにたち
http://www.emalico.com/information/etan/


第33回 くにたち朝顔市

今夏も、市内の朝顔栽培農業者が「朝顔の里」で共同栽培した、ここでしか手に入らない“くにたち産の日本朝顔”(あんどん仕立て)を一鉢2,000円で展示即売します。


★原則【予約販売】となります。
   メール、FAX、郵便はがきでお申し込みいただけます。
   5鉢以上の購入の場合は一鉢1,700円で購入できます。
   品種(2種)は選択いただけますが、お好きな鉢をお選びいただくことはできません。
◇詳しくは、facebookの「くにたち朝顔市」 https://www.facebook.com/%E3%81%8F%E3%81%AB%E3%81%9F%E3%81%A1%E6%9C%9D%E9%A1%94%E5%B8%82-286230588381690 にご案内いたします。
◇模擬店出店等の付帯イベントは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本年は行いません。
◇一鉢から宅配(ゆうパック)できますが、お客様に国立郵便局にお持ち込みいただくことになります。(贈答に最適な専用梱包箱は別売)

日程 令和3年7月3日(土)・4日(日)
時間 午前7~11時(売り切れ次第終了)
場所 JR国立駅北口駅前広場
主催 くにたち朝顔市実行委員会(国立市商工会) ☎042-575-1000


初夏の風物詩『国立うちわ市』がはじまります


     ↑降矢奈々(2020年作)            丸山清人(2020年作)↑

国立に夏を呼ぶ吉例アート展が、コロナに負けず今年もにぎやかに開催です!

国立ゆかり(在住、出身、等)の作家が手描きのうちわで大集合。21人の絵本作家、イラストレーター、フォークシンガー、銭湯絵師等の手描きのうちわ(香川県丸亀市産・竹骨・和紙)約80本が、木造・畳敷きのギャラリービブリオを埋め尽くします。例年大好評で第8回の今年も開催。入場無料。

国立うちわ市〜手描きのうちわの展示会〜

会期●6月17日(木)〜29日(火) 水曜(23日)定休
  11時〜19時 
  ★初日 6/17(木)のみ事前予約定員制。お問合わせ、お申込みはギャラリーへ。

出展者(50音順)●
赤枝由子(イラストレーター)
赤川政由(銅板造形作家)
浅生ハルミン (イラストレーター)
あべななえ(イラストレーター)
荒木慎司(イラストレーター)
アンヴィル奈宝子 (絵本作家)
オオタスセリ(コメディエンヌ)
小泉 彫 マリンカ (画家)
田島征三(初参加・絵本作家)
つきおかゆみこ(絵本作家)
中川五郎(フォークシンガー)
西村繁男(・絵本作家)
はたこうしろう(絵本作家)
ひらまつみわ(イラストレーター)
降矢奈々 (絵本作家)
降矢洋子 (画家)
古内ヨシ(絵本作家)
堀 道広(初参加・漫画家)
丸山清人 (銭湯絵師)
村上康成 (絵本作家)
渡邊美奈子 (書画家)

会場●国立駅前・ギャラリービブリオ
   国立市中1-10-38 電話:042-511-4368
   http://www.gbiblio.jp/
   入場無料


旧国立駅舎で『小鳥書房』イベント

小鳥書房と仲間たち パネル展&本祭り

“地域で暮らし、本を届ける。” 谷保で出版社と本屋を営みながら、地域に開かれた仕事と暮らしのあり方を楽しんできた小鳥書房。 5月末の3日間を通し、これまでの歩みをパネル展にてご紹介します。

そのほか、小鳥書房の「仲間たち」による楽しいイベントも企画しました。  
最終日・30日(日)は旧国立駅舎の近くにある「本」にまつわるお店やスペースが勢揃い。 新刊・古書の販売〈旧国立駅舎の本祭り〉も見逃せません^^  
ワクワクがつめ込まれた3日間、週末は旧国立駅舎に大集合〜!  

【日時】 5月28日(金)〜30日(日)  11:00〜17:00
【場所】 旧国立駅舎内(国立市東1-1-69)  
【タイムテーブル】  
●5月28日(金)
11:00〜14:00 「出張編集室」(小鳥書房) 店主落合とスタッフ中村による、いつもの編集作業の光景。出版の悩みにも答えます。
14:00〜17:00 「出張言論空間」(まちライブラリー) 学生スタッフたちが開催する哲学対話の場。テーマは「こどもの主権者教育について」。飛び入り参加OK。
●5月29日(土)
11:00〜11:30 「ラジオ 書肆 海と夕焼・柳沼の聲 vol.1」(柳沼雄太) 書肆 海と夕焼と店主柳沼のこと。  
12:00〜12:50 「ピアノ演奏」(能々島うら) 「駅」にまつわるピアノ曲の生演奏。 曲目:竹内まりや「駅」、坂本龍一「鉄道員」、能々島うら「 The Modern Railway」  
13:00〜13:30 「ラジオ 書肆 海と夕焼・柳沼の聲 vol.2」(柳沼雄太×ゲスト 間瀬英一郎) 『小説』(増田みず子著)について。  
14:00〜15:00 「対談『本と表現』」(赤田竜一×篠原章太朗) 世代を超える表現媒体である本と現代芸術の親和性について。  
15:00〜15:30 「作品展示」(篠原章太朗) 上製本の製本の工程について、製本家みずから解説。  
16:00〜17:00 「対談『本の価値』」(篠原章太朗×柳沼雄太) 売れる本が持つ価値、伝統的な本が持つ価値、現代日本の本事情、どのような本に価値を見出しているか。  
●5月30日(日)
11:00〜17:00 「旧国立駅舎の本祭り」 旧国立駅舎周辺の本にまつわる場所や店(国立本店/増田書店/みちくさ書店/museum shop T/小鳥書房)による新刊・古書の販売。 11:00〜17:00 「『多摩モノガタリ』の新作上映」(佐藤洋輔) 小鳥書房と仲間たちの日常。  

【ご来場のみなさまへ】
・イベントへお越しの際は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスクを着用し、手のアルコール消毒にご協力ください。
・緊急事態宣言中のため、イベント内容は余儀なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。

小鳥書房
https://www.kotorishobo.com/


谷保の梅もぎ、始まります 


矢川駅近くの有行農場で、今年も梅がたわわに実っています!
おうち時間の過ごし方として、梅干し、梅シロップ、梅酒などを作る「梅仕事」はいかがでしょうか?

日 程: 5月14日(金)~の金、土、日(無くなり次第終了)
時 間: 10:00〜15:00 雨天中止
場 所: 有行農場 JR南武線矢川駅より徒歩6分
連絡先: 佐伯有行さん  電話 042-573-0145
費 用: 梅1キロ500円
※予約不要


行き方:駅降りたら踏切を渡り、肉の万世の角を左折。
右二つ目の細い路地を甲州街道方向にまっすぐ進む。
甲州街道にでたら左角はJA国立支店(谷保6848)、その信号を渡る。
そのまま進めば右側が有行農場です。


あの Play Me, I’m Yours の本ができました!


国立の街がピアノの音で包まれた2018年春。
ペインティングされた10台のピアノが、路上や街角で楽しげな音を奏でていたのを覚えている方も多いと思います。
そんな、とても国立らしいイベント「Play Me, I’m Yours Kunitachi 2018」が1冊の本にまとまりました。

Play Me, I’m Yours Kunitachi 2018
https://streetpianoskunitachi.tokyo/

街なかに突如現われた10台のピアノが出会うことのなかった人々をつなぎ見知らぬ人とのコミュニケーションが生まれました。
眠っていたピアノがやってきてから、再び旅立つ日までプロジェクトの記録を写真と寄稿で綴った本ができました

https://kuzaidan.or.jp/hall/?p=6495

◉価格 500円(税込)
◉仕様 B5変型 カラー 52頁
◉取扱 芸小ホール窓口 / 旧国立駅舎まち案内所/増田書店


3月20日よりツァイト・フォトでestate展

山脇紘資『popeye』2020、162x112cm、oil on canvas

ZEIT-FOTO kunitachiでは、アーティストの山脇絋資をキュレーターとして迎え、山脇紘資、鈴木秀尚、奥天昌樹、Kentaro Takahashi、山﨑萌子の5人による『estate』展を開催いたします。
山脇紘資はまだ武蔵野美術大学在学中の2010年にツァイト・フォトで個展を開催し、また上海や東京での企画展を通じて一時代を共に歩んできました。2018年には香取慎吾らと共にグループ展『NAKAMA de ART』を開催、同年6月に公開された犬堂一心監督作品『猫は抱くもの』では美術の監修や指導を行い、また企業のアートディレクションやCMも手がけるなど、表現の枠にとらわれず意欲的に活動を続けています。
今回の展示では山脇のキュレーションにより、同世代の4人のアーティストとともに展示をします。故・石原悦郎の私邸であった空間を自由に使った各々の表現をお楽しみいただけますと幸いです。

ZEIT-FOTO kunitachiを運営するZEIT-FOTO SALONは、私、山脇紘資がアーティストデビューするきっかけとなったギャラリーです。
創設者で今は亡き石原悦郎氏にはたくさんの愛情と知恵をいただきました。彼はとても豪快かつクレバーであり同時に愛と気品に溢れる方で、彼の周りに集う人々、それによって形成されたコミュニティには素晴らしい独特な共通言語と一定の規律がありました。ZEIT-FOTO SALONは当時の私にとってギャラリーというより、ある種の自由国家のような存在でした。現在、ZEIT-FOTO kunitachiという名のもと、閑静な住宅街にひっそりと佇む彼の “邸宅=estate” はその象徴のように思えます。
アートとはバトンリレーのようなもので、作品はアーティストがグレートジャーニーに挑むための一隻の船です。そして私は石原氏の邸宅で敬愛する作家仲間と共に約1ヶ月の航海に出ます。作家としてだけではなく、本展でキュレーションも務めた私のわがままに皆が手を差し伸べ、参加してくれたのです。
ネットに溢れる画像からモチーフを選定し、再び絵画として再構築することで記憶や存在のあり方を再定義する鈴木秀尚。
原始的な線を追求し、人間の中にある無意識に絵画を通して触れようとする奥天昌樹。
ミュージシャンやモデルなどのアーティストフォトも手がけ、人の本質を事故のフィルターとフィルムのノイズを通して暴き出すKentaro Takahashi。
和紙に人やランドスケープなどのモチーフを表出させ、心地よい違和感と作家の手垢を内包させることで、写真のあり方に一石を投じる山崎萌子。
鑑賞する絵画ではなく、絵画が鑑賞者を見つめる作品を制作し、モチーフとなる瞳の中に鑑賞者との関係性を増幅させ繋ぎ止めようとする山脇紘資。
きっと全員が船頭といった感じで、各々で舵をとり、各々の見たい景色を見に行く。そんな展覧会になると思っているし、それこそが本展の狙いでもあります。
2021年2月 山脇紘資

『estate』
出展作家| 山脇紘資、鈴木秀尚、奥天昌樹、Kentaro Takahashi、山﨑萌子
キュレーション|山脇紘資

会期|2021年3月20日(土)ー 4月24日(土)
開廊時間|金・土 ・日曜日のみ 11:00~18:00 【4/11(日)、4/18(日)は休廊】
会場|ZEIT-FOTO kunitachi (ツァイト・フォト) 東京都国立市中2-22-33
Tel.042-505-8838 zf@zeit-foto.com
入場無料

*本展覧会は地域連携イベント『Kunitachi Art Center』の一環として開催いたします。
Kunitachi Art Center インフォメーション http://www.kunitachiartcenter.jp